舌の一部を切って病理検査したところ、高度上皮異形成と診断されて、癌になる手前ぎりぎりの所だと言われています。
一方で、口の中の状態は良いと感じています。
仕事の関係もあって手術しない、と決めたら医者からは「奥様も交えてお話をしたい」と言われ、妻を連れて病院に行くことになりました。
舌の一部を切って病理検査したところ、高度上皮異形成と診断されて、癌になる手前ぎりぎりの所だと言われています。
一方で、口の中の状態は良いと感じています。
仕事の関係もあって手術しない、と決めたら医者からは「奥様も交えてお話をしたい」と言われ、妻を連れて病院に行くことになりました。
舌癌経験者ならば、多かれ少なかれ迫られる選択肢があります。
「治療」か、「仕事」か、と言う選択肢です。
一度舌癌になると仕事を続けるのは難しいですよね。
理想の優先順位と現実の優先順位があるのです。
改めて考えてみました。
舌癌・・・と言うか、そのちょっと前の上皮異形成(シビア)がどの範囲までかの検査に行ってきました。
これがまた以前に経験しているのだけど、痛いんですよねぇ。
どんな検査かお知らせします。
前回の再々々検査で「状態が良くない」と言われました。
舌癌は既に3度手術を受けています。
また問題が発生してしまうと、4度目の手術が待っています。
再発なのか、単に荒れているだけか、処方されたうがい薬で分かると言うのです。
定期検査で、再検査、再々検査まで来ました。
口の中の状態は相変わらずよくないのです。
思ったところと違う部分を指摘されました。
備忘録的にまとめます。
前回の検査で、再度検査を受けるように言われた私。
問題は「舌に浮かび出ている白い線」です。
これがどんな問題を抱えているのかと、また新しい問題に気づいてしまったのでお知らせします。
前回の検査の時、口の中が荒れていると医者から指摘されました。
2週間後の再検査では、ほぼほぼ良いとの判断をもらいましたが、途中経過です。
舌に白い線がありました。
念のため再々検査です。
今度は約3週間後の検査。
その経過を備忘録的に記録します。
2018年4月上旬に定期検査に行きました。
そのとき、「口の中が荒れている」と指摘されました。
単にやけど的に荒れているのか、舌癌の再発なのか、その判断がその検査の2週間後に設定されました。
ついに、その検査に行ってきました。
その結果をお知らせです。
同じような状況の方の参考になれば幸いです。