お腹の傷がくっつかなくて縫い直してもらったけどくっつかない

植皮

舌癌の手術を受けるために入院中です。

舌の皮膚を切るので、お腹の皮を移植してもらいました。

ところが・・・

スポンサーリンク

植皮とは

植皮とは、皮膚の移植のことみたいです。

舌の側面の皮を手術で剥ぎます。

 

そこに癌があるらしい。

 

そして、皮膚が無いので、お腹の皮を切って移植するという訳です。

お腹の皮は余っていますが(あ、いま面白いことを言いましたよ!)、今回で手術は5回目。

そのうち植皮したのは4回目・・・だったか。

 

引張って縫うのですが、傷が開いてきてしまっています。

お腹の傷

こんな?

google先生に怒られないように、図でお知らせしています(汗)

画像も撮れますが、グロくなってしまうので・・・

 

日々の積み重ねで勝ち取った脂肪が、傷を開きます。

スポンサーリンク

お腹の傷が開く

これが、昨日とかおとといです。

あ、血も出ました。

 

傷を縫う

再び縫ってもらいました。

ところが、また開きつつあるみたいで、血が止まらないみたい。

じくじくじくじく出ているみたい。

 

これは、全く問題ない。

グロくても見なくても全然気にならない。

ただ、傷がかゆい!

 

でもやっぱり、痛いのだと思う。

いつもの2倍量の痛み止めを飲み続けております。

明日くらいには、食事のグレードが上がると思います。

また記事書きます。

 

スポンサーリンク こちらの記事も読んで頂いています