【入院3日目】病院食を公開!病院の先生達がこぞって否定的なものとは
スマホの容量がなくなりました。
Youtubeさえ見れれば他はほとんど使わないし…と思っていたけど、パソコンをつないだら、一気に2GB使われました。
何かを同期するのに使われたらしい・・・
更新が思ったようにできなかったです・・・
現在もまだ入院中
容量は使い切りました。
いわゆる、「ギガ」が無くなりました。
ビッグローブモバイルの「エンタメフリー」にしていたので、Youtubeやabemaは見れるし大丈夫と高をくくっていたのです。
動画以外で3GBとか全然使わないので、これまで考えていませんでしたが、パソコンにつなぐと色々見えないところで大量の情報をやり取りしているようです。
しかも、ここ1か月くらい起動していないパソコンだったのでなおさら・・・
病院食を公開
今回は検査入院なので、食事制限など一切ありませんでした。
3日目の朝食
3日目の昼食
200kbpsに制限された遅いスマホでゆっくりゆっくりアップロードした画像↑
検査は、1日に3つくらい。
それほど忙しいという訳ではありませんが、いつ検査になるのか分からない。
大体の時間は前日の夜までに教えてもらえるのですが、検査とは別に、歯科衛生士さんが来たり、看護師さんが来たり、忙しいです。
天気もいいし、景色もいいし、部屋でエアコンを効かせての生活なので、ニート体質のうp主には天国です。
ただ、検査の先には手術が待っています・・・
病院の先生たちは軒並み否定的
糖質カット生活を1か月間も続けてきたのですが、ガンには影響がないみたいで、検査は進んでいきます。
担当の先生(概ね3人くらいいる)は、それぞれ口の中を見たのですが「あれ!?よくなってる!」と言う先生はいません。
うp主の負けと言えます。
ただ、一番偉い担当の先生は、他の先生との打ち合わせで「これだったら歯は2本で行けそうね」と言っていました。
元々の説明では、歯は3本抜いて、顎の骨まで削ると言う話なので、抜く歯の数が減るのは嬉しい。
1本は親知らずなので、1本奥歯が無くなるくらいならば、ギリギリ許容範囲です。
ただ、「患部から1センチは切る」と言うガンのルールは生きているので、顎の骨は削られてしまうのでしょう・・・
過去の手術ではあごの骨を削ったりまでは経験したことが無いので、これが不安です。
今以上に舌の感覚や味覚が無くなるのは辛そうです。
まあ、死ぬよりは良いのですが・・・
それで、「炭水化物を抜いていました」とか「糖質カットしていました」とか世間話的に言ってみたのですが、担当の先生は「うーん、どうかなぁ」と。
食事を決めている人は「え?それは何かを見てですか?」「どうかなぁ」と。
看護師さんに至っては「へー、そうなんですうかぁ」と。
どうしたどうした、大阪なんとか大学!
論文出していたろ!
世の中の口腔外科の人たちは、糖質カットによるがんの抑制には否定的みたいだぞ!?
このまま切る方向に進んでいるのだけど、光免疫治療とかの選択肢はないのかな!?
調べてみたら、県内には大きな病院で2か所、光免疫治療をやり始めたのだとか。
うp主のかかりつけの病院ではやっていないらしい。
光免疫をやっている病院と言うのは、いずれも大きな病院なので、こことはライバル関係だったりするのかな・・・
どこかで手術のための説明が入ると思うので、光免疫の話を蒸し返してみたいと思います。
もうさすがに7度目の口腔ガンは困るので、手術後は予防的な抗がん剤治療をやってみようかな・・・
月5万円くらいかかるやつ。
高額医療費にかからないので、普通に3割負担のやつ。
1年も・・・
そして、効果があるかは人によると言う・・・
このページの読者さんから教えてもらった「HPV(ヒトピプローマウイルス)」のワクチンと言うのも受けてみようかと思う。
ただ、意外と女性のみで、男性の注射を受けてくれるところは少ないみたい。
男は保険が効かないので、1回3万円~4万円くらいするみたいで、3回受ける必要があるみたい。
全部で200種類くらいあるみたいで、そのうち9種類をピックアップしたやつのワクチンを受けるのが一般的(?)みたい。
入院する前からお金は相当必要そうだ・・・(汗)
治療は受けたいけれど、お金はない人って世の中にはたくさんいるはず。
そんな人はどうしているのかな?
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