また舌癌関係で手術を受けることになりそうです
2019年10月3日いつものように、術後検査に行きました。
この日の検査はCTでした。
その後に、大変な提案が・・・
術後検査
術後検査と言うのは、舌癌の手術を受けたと、退院しました。
これが、2019年7月頭のことです。
その後は、ほぼほぼ2週間に1度のペースで「検査」があるのです。
これは「エコー検査」用の器材です。
大きい検査
月に1度受けるのが、CT検査、エコー検査、MRI検査です。
こいつらは、40分~1時間くらい時間がかかるし、費用も2000円~1万円くらいする検査です。
「大きい検査」と呼んでいます。
それとは別に「小さな検査」とは呼んでいませんが、いつも受ける検査があります。
それが、「触診」です。
先生2人~3人が寄ってたかって、口の中に指を入れて、覗き込んでくる検査です。
これはすぐに終わるし、痛くありません。
検査の痛いこと
触診は痛くないのですが、まだ手術の時の糸が残っているらしいのです。
自分ではもう確認できないくらい奥の方にあるのですが、3本くらい残っているそうです。
先生には見えてる。
だから、「抜けないかな~」と引っ張ってみてしまうみたいで、これが痛い!
一度やると1週間くらい、痛いのを引きずります。
治ったかな~と思って、1週間くらい経ったら次の検査・・・と言う感じなのです。
この糸はいつか溶けるみたいです。
もう引っ張らないようにしてもらえば、いつかなくなるでしょう。
そんなに問題ではありません。
2枚舌?
舌を縫った時の糸は、舌の皮膚にも刺激を与えるみたいで、刺激されたところが盛り上がります。
現在、舌の裏側に1cmくらいの第2の舌みたいなのが出来てます。
結構生々しいので、画像は控えます・・・
撮るのは簡単なのですが、Google先生が「刺激的なコンテンツ」と言う烙印を押すことがありますので・・・
これを成形するために、1年くらいしたらまた手術をする(受ける)ことになるかもしれないのです。
うーん、来年の6月いっぱいくらいは2週間ごとに検査に行くのも面倒だし、ちょいちょい小さな手術がありそうです。
やっぱり癌って軽視できないですね。
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