【手術後34日目】舌癌の手術と同時に受けた植皮の元の傷
手術から約1か月が経過して、口の中の痛さも落ち着いてきました。
完璧に元通りと言うわけではないですが、まあまあ何とか・・・という状態です。
そんな中、ファミリーで驚いた事柄が起きました。
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その後起きた事柄
お腹の皮を一部切り取り、その皮を舌に移植しました。
お腹の傷はこんな感じです。
傷の一部からですが、糸が出てきているんです!
傷の一部に黒いのがついていたんです。
ところどころ「かさぶた」っぽいのがあったんです。
もうほとんど治った「かさぶた」だったので、ゆっくり剥がしていっていたのですが、一部だけとれない。
あれ~、と思って毛抜きで取ろうと思ったら、取れない!
しかも、チクチクする。
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よーくみると、糸が出てきているんです!
傷口は確かに糸で縫います。
その糸は傷が治るにつれ、抜糸していきます。
出ている部分だけ切ったり。
これは病院の先生が切るので、いいのですが、退院したら誰も見てくれません。
出ている長さは1mmくらいです。
引っ張るにはつかむところがありません。
毛抜きで引っ張るとチクチクする!
糸の画像はこれです。
パッと見、黒い点でしかないんです。
でもとれない。
これはそっとしておきます(汗
3日後には病院に行くことになっています。
その時見てもらうのですが、糸よりも抗癌剤のことが気になっています。
抗癌剤治療を受けるかどうか・・・
そちらの方が問題です。
考えが止まってしまっています。
だからブログも止まってしまう。
新しい展開なのですが、とても悩ましい状態です。
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