2019年2月19日堀ちえみさんの舌癌告知について舌癌の私が思うこと

2019年2月19日歌手の堀ちえみさんが舌癌であることをブログで公表しました。

どれほど世の中の話題になっているのかは分かりませんが、舌癌経験者で手術も受け、3度の再発を経験し、現在も再手術を勧められている私として考えることを書きたいと思います。

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正直、堀ちえみさんと言えば、スチュワーデス物語くらいで記憶は止まっていて、最近については全く知りません。

いわゆる「花の82年組」は私よりも少し上の世代と言うイメージでアイドルとしてはあまり記憶がありません。

タレントとしてはバラエティなどで見ていた…と言う程度です。

 

堀ちえみさんは30代くらいから股関節などの大きな病気をなんどか患い、40代でリュウマチなどにもなったそうで・・・

 

そして、2019年2月19日には舌癌であることをブログで告知されました。

しかも、ステージ4。

 

さぞかし気を落とされていることだろうと思います。

 

舌癌と言うこと

ガンと言えば、日本人の2人に1人がなる病気で、それほど珍しいものではないと思います。

本当なら。

でも、まだまだガンと言うと不治の病と考える人もいて、あまり周囲に言わないのでしょう。

それほどガンだと言うことを告知する人は少ないですね。

 

ただ、舌癌と言うのはガンの中でも5%以下のレアなガンと言えます。

舌癌の半数は男性だと言われています。

 

そう考えると、堀ちえみさんが舌癌になる確率は本来低いのかもしれません。

それは、確率論であり、ならないわけではなく、半年くらい放置した結果ステージ4まで進行してしまったと言うことでした。

 

ステージ4であること

ガンと言えば、ステージ〇とかいいます。

1~4の4段階と思われてることが多いですが、ステージ0と言うのもあり、ステージ4は1と2があります。

ステージ0、1、2、3、4-1、4-2、と6段階あります。

 

ちなみに、私の場合は、1回目はステージ0。

ガンになる前の状態で「前がん病変」の状態でした。

 

前がん病変と言うのは、そのまま放置するとガンになる確率が高い病気のことです。

「上皮異形成」などがあります。

これは口内炎と似た症状なので、質が悪い。

舌癌自体、初期では口内炎と症状が似ています。

 

ステージ2になるとガンは大きくなっていて、3以上ではリンパに転移がある状態です。

こうなると、リンパ管を通って全身を癌細胞が巡ります。

 

一番近いところで「顎」や「食道」があり、そこがガンになると「顎(がく)ガン」「食道がん」になるという訳です。

さらに、厄介なのが、「肺」です。

肺がんと言うことです。

更に全身に癌が回りやすくなります。

 

せっかく舌癌や食道がんを治しても、手や足、内臓全体、などなど転移してしまい、それぞれ治療を受けないといけないことになります。

 

「切ったらいいだろう」と思われるかもしれませんが、リンパ管の中の場合、取ることは出来ないので、毒を使って癌細胞を殺す作業が必要となります。

これが「抗がん剤治療」と言うものです。

 

基本的に毒なので、健康な部分にもダメージがあることが多いと言う治療と言えます。

肉を切らせて骨を断つ的な治療法と私は考えています。

 

口内炎と舌癌の違い

さて、このサイトをご覧くださった方の何人かは、「ご自身が舌癌かもしれない」と思ってご覧かもしれません。

 

ちゃんとした診断は病院で受けていただくとして、簡単な違いと言うか、判断方法をお知らせしたいと思います。

 

口内炎は、だいたい2週間か3週間くらいで治ります。

舌癌は放置していて悪くなることはあっても、良くなることはありません。

 

早い場合は、堀ちえみさんの様に半年とかでステージ4と診断されてしまうことも・・・

 

あとは、舌の力を抜いた時に比べることができます。

口内炎の時は触ると痛いです(^^;

でも、痛いだけで固い部分は口内炎のほんの周囲少しだけです。

 

舌癌の場合、しこりがあり、ちょっと固い感じです。

舌癌は舌の表面にできることが多いので、表面にしこりが感じられることが多いそうです。

私の場合も舌に切れ目ができ、それが治りかけているような状態が何か月も続きました。

歯でかんでいると思っていたのです。

 

しかし、検査を受けると舌癌だと診断され、さらに詳しい検査を受けることになったのです。

どんな検査を受けるのか、舌癌になるとどうなってしまうのか、治療費はどれくらいなのか、など赤裸々に当サイトでお知らせしています。

検索窓も付けていますので、検索していただいたり、メニューを準備していますのでそこからご覧いただけます。

心配されているあなたのお役に立てれば幸いです。




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