【舌癌検査の結果】2週間軟膏をぬって治療した結果をガチ公開【画像あり】
2018年4月上旬に定期検査に行きました。
そのとき、「口の中が荒れている」と指摘されました。
単にやけど的に荒れているのか、舌癌の再発なのか、その判断がその検査の2週間後に設定されました。
ついに、その検査に行ってきました。
その結果をお知らせです。
同じような状況の方の参考になれば幸いです。
これまでの経緯確認
2018年4月4日に定期検査に行きました。
最後に手術を受けてからは、1年8か月くらい経過しています。
これまでの経緯はこちらで全部お知らせしています。
4月16日の検査の結果
結果からお知らせすると「ペンディング(延期)」でした。
現在の口の中の様子はこちら。
赤かった部分は、少し落ち着いてきました。
比較画像はこちら
画像で見るとどうしてこう、どちらもちゃんとした色に見えるのだろう・・・
鏡で見るともっと赤く見えるのですが・・・
心理的なものが影響しているというのか!?
赤みは収まってきているので、まあ問題ないとのこと。
ただ、まだ完全に治っているわけではないので、あと2週間経過した時に再度見ましょう、と。
そりゃあ、1か月間口の中が荒れ続けているのは、尋常な状態とは言えません。
問題は、舌の裏側に白い線があるのです。
細胞が何かおかしくなっている場合と、単にここまでが傷の境目でかさぶた的なものができている場合が考えられます。
切って、病理検査にしたらすぐにわかります。
ただ、切ると言っても、メスでレモンの種大の大きさ切っての検査になるので、痛い!怖い!
おとなしく2週間後に行くことにします。
2週間もするとゴールデンウィークになります。
大学病院は、暦通りで動いているそうで、5月1日と2日は診察しているそうです。
日頃休めない人なんかが押し寄せるので、手術や診察が多いらしいです。
ゴールデンウィークに限らず、夏休み期間とか、春休み期間とか、人が多いみたいです。
私はゴールデンウィークが過ぎた5月7日に次回の検査を入れました。
今度は、3週間様子を見ることに・・・
次回は、きれいに治っている状態で検査に臨めるようになっていたらいいなぁ。
唐揚げや味噌汁などを、あつあつで食べようとしてしまうのだけれど、注意したいと思います。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません