【舌癌の検査】病院の先生もコミュ障は消えていくのみ
前回半年ぶりに舌癌の検査に行ったら、問題なかったので一安心していました。
今回は、3か月未満で検査に行きます。
今度はMRI検査だそうです。
予約の時点であることを知りました。
病院の先生でもコミュ障は消えていくということです。
次回の舌癌の検査
次回は、4月4日にMRI検査を受けることになりました。
前回は、エコー検査で、次回はMRI。
比較的大きな検査と言えます。
3回目の手術から約1年8か月。
口の中がちょっと荒れていたりしているけれど、舌癌の再発はなくここまで来ました。
5年再発がなければ一区切りと言うイメージを持っていますが、1回目の手術、2回目の手術ともに狙ったように3年目で再発しました。
薬を飲み続けたりする必要はなったので、生活自体は全く普通に過ごせています。
ただ、3度も手術を受けていると、仕事はほぼ見つかりませんね。
自分でやるしかないと思います。
これが非常に助かっています。
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入院中でも仕事ができたので助かりました。
普通のサラリーマンの考えからは、外れないといけないでしょうけどね。
病院の先生でもコミュ障は排除される
ある病院に女医さんがいました。
なんか違和感を感じる先生でした。
当サイトでは「JOY」として、3度目の入院の時に書きました。
後から来たのに、若手の先生に上から上から来る先生で、周囲で見ていて嫌な印象を持っていました。
コミュニケーション能力もとても高いように見えず、それでいて、単に低いのではなく、周囲に対して壁を作っている感じの・・・
リア充を装っているオタって感じでした。
なんとなくそれを感じたからか、違和感を感じていました。
その女医の中に自分の嫌な部分、弱い部分を見たからか余計に嫌だと思っていました。
人って、一度いやだと思ったら、相手の悪いところばかりが見えてきます。
その女医さんは、まさにそんな感じ。
色々と虚勢を張っている分、損している人なのかもしれません。
勝手な思い込みですが。
ただ、今回その女医さんがいなくなります。
転院(移動)ではなく、退職らしいです。
病院内で孤立したのではないかな、と思いました。
勉強はすごくできたのだと思います。
医者になるくらいだから、家もお金を持っていたのかもしれません。
でも、だからってなんでもうまくいくとは限らないのです。
人生ままならないものです。
私もしっかりした仕事を持っていましたが、結局辞めてしまいました。
3年に1度の割合で、1か月間休み、復帰後もお弁当1個食べるのに昼休みを丸々費やすしかないくらい無理して出社する感じです。
誰も何も言わなかったけれど、バカじゃないので分かります。
周囲に迷惑かけてるなって。
そう考えたら、会社にいずらくなりました。
2社目も同じ感じで。
2社、3社と辞めていくと、履歴書を見ただけで「何かあるな」ってわかるのです。
面接の段階で嘘をつくのは心が痛い。
黙って入社しても、どこか言えないことがあるというのは後ろめたいものです。
結局他人に心を開けない人は、自分から相手と距離を置いてしまうのかもしれません。
女医さんがどうして辞めるかは知りません。
でも、辞めると聞いて、勝手に自分を重ねて同情してしまいます。
人間結局、学歴でも、職業でも、お金でも、ないのだと思います。
誰かを頼って、頼られるようにならないといけないのだと思います。
それが苦手な人は、社会から排除されていくのかもしれません。
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