舌癌の予防のために飲んだ水素の効果
水素を飲むことにしました。
サプリメントです。
水素水も考えましたが、水素は容器に保存できません。
ペットボトルなどは論外です。
そこで、サプリメントを選んだのですが、飲み始めて数日であることが変わりましたのでシェアします。
水素にサプリメントを選んだ理由
水素は、原子番号1番の宇宙中で一番小さいものです。
中学生の時に習った、元素票でも一番最初に出てきますよね。
水平リーベ僕の船・・・の「水」が水素です。
空気中にも水素は存在しています。
分子が小さいので、ペットボトル程度ではすり抜けます。
通常、水素水などを保管する際は、アルミの缶やアルミパウチを使いますが、それでも万全ではありません。
常に水素は空気中に漏れ続けているのです。
水素の粒を分かりやすいように1mの大きさだとすると、毛細血管の太さは地球5個分にも匹敵する大きさなのです。
実際の毛細血管の太さは髪の毛の1/10程の太さしかありません。
(毛細血管の太さは2.5~10μm)
(髪の毛の太さ80~100μm)
(水素の大きさ1Å(オングストローム)1億分の1cm=1000万分の1mm=1万分の1μm)
小さすぎて、もうイメージがつかないと思います(汗
鉄でもアルミでも水素を完全に封入しておくことは出来ないのです。
その点、私が見つけ出した水素は「封入する」と言う感がから完全に離れています。
「サプリメント」です。
成分は、焼成カルシウムやゼオライトなのですが、飲めば体内で水と反応して水素を発生し続けるのです。
余分な水素は体外に排出されますので、「多すぎる」と言うことはありません。
常に飽和させておけばいいと思います。
水素は体内で活性酸素を見つけ出し、そこにすごい速さで移動して結合します。
そして、安全に安定した水になります。
活性酸素は(OH)、水素は(H)なので、水(H2O)になります。
有害物質などは一切出しません。
また、血管などに妨げられません。十分小さいので。
例え、癌細胞があろうと、動脈硬化があろうと、分子レベルで通り抜けるので一切の妨げにならないのです。
活性酸素は、細胞を傷つけるだけでなく、DNAまで傷つけます。
傷ついたDNAの細胞は増殖をし続けて、癌化します。
水素は、活性酸素がDNAを傷つける前に無害化します。
昔のテレビ番組でも紹介されていたようです。
特命リサーチ 200X
活性酸素は、「スーパーオキシドラジカル」「過酸化水素」「ヒドロキシラジカル」と段階的に悪性化して行きます。
これらを無害化できるのが、水素なのです。
感じられた効果
私の場合、まだまだ飲み始めて数日です。
何かが劇的に変わるとは考えにくいです。
最低でも1か月間、飲み続ける必要があると思っていました。
ところが、飲み始めて5日間で変化に気付きました。
体温です。
私は、低体温で、低い時には35度が平熱です。
たまに35.5度くらいになります。
普通の人が36.5度くらいが平熱なので、約1度低いことになります。
「体温が1度下がると免疫力が30%下がる」
とも言われています。
つまり、私は日常的に免疫力が一般の人より低いと考えられます。
それが、この水素を飲み始めて5日目で何気なく体温を計ったら、
36.6度!
あ、ちなみに風邪は引いていません(^^
至って調子はいいです。
私の場合、通常は36.5度もあればちょっと調子が悪く、37度もあればフラフラします。
一般の人でも、平熱よりも1度高いと37.5度。1.5度高いと38度です。
38度の時ってフラフラですよね。
ところが、調子がいいままに36.6度です。
朝に計ったら36.0度と少し戻っていましたが、それでも通常より高いのは間違いありません。
活性酸素は動脈硬化なども起こすので血流を悪くします。
水素で無害化したとしたら、ちょっとだけ血流が良くなっているのかもしれません。
その分体温が上がっても辻褄が合います。
引き続き水素を飲み続けて舌癌の予防をしたいと思います。
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