前回の検査の時、口の中が荒れていると医者から指摘されました。
2週間後の再検査では、ほぼほぼ良いとの判断をもらいましたが、途中経過です。
舌に白い線がありました。
念のため再々検査です。
今度は約3週間後の検査。
その経過を備忘録的に記録します。
前回の検査の時、口の中が荒れていると医者から指摘されました。
2週間後の再検査では、ほぼほぼ良いとの判断をもらいましたが、途中経過です。
舌に白い線がありました。
念のため再々検査です。
今度は約3週間後の検査。
その経過を備忘録的に記録します。
2018年4月上旬に定期検査に行きました。
そのとき、「口の中が荒れている」と指摘されました。
単にやけど的に荒れているのか、舌癌の再発なのか、その判断がその検査の2週間後に設定されました。
ついに、その検査に行ってきました。
その結果をお知らせです。
同じような状況の方の参考になれば幸いです。
4月4日の定期検査で舌癌再発の疑いがあることを告げられました。
口の中が荒れていたのです。
そこで、2週間軟膏をぬってその結果で判断しましょう、と言うことに。
それからおとなしく、ちゃんと軟膏をぬっています。
その途中経過と、どんなことをしているのか画像でお知らせしたいと思います。
前回の舌癌の定期検査で、触診の時に口の中が荒れているのを指摘されました。
やけどなのか?舌癌再発なのか?
2週間をめどに判断しましょう、と言われました。
あれから6日経過した状態を画像で公開します。
同様に悩んでいる方の参考になれば幸いです。
前回の検査は、舌癌手術のあと約1年9か月経過したときの検査でした。
検査のメインは、MRIで、定期検査の一つでした。
こちらは問題なかった。
だけど、問題は触診の時に起きました。
前回の検査の頃からは仕事がないので、自由に検査に行けるようになりました。
身体的には良い子との半面、仕事は見つからないのではないかと思っています。
割と頻繁に検査に行きますし、3年ごとくらいに入院しています。
そこにきて、今回の検査についてお知らせしたいと思います。
前回半年ぶりに舌癌の検査に行ったら、問題なかったので一安心していました。
今回は、3か月未満で検査に行きます。
今度はMRI検査だそうです。
予約の時点であることを知りました。
病院の先生でもコミュ障は消えていくということです。
2月16日、実に半年ぶり、いや、最後に行ったのが2017年7月25日だったので、約7か月ぶりです。
実に206日ぶり。
病院に行ったらどんな検査があるのか。
先生たちはどのような反応なのか。
お知らせします。
口の中は相変わらず荒れています。
しかし、自然治癒はかんじていて、ある程度治るとまた荒れています。
また、やけどをしたと言うことでしょうか・・・
舌癌が再発したとして、手術や入院は恐怖です。
未経験の人にとっては、何がそんなに恐怖なのか分からないと思いますので、まとめてみました。
舌癌で最後に手術を受けてからすでに1年以上経過しています。
最近は病院に行くことができず、検査が受けられていません。
そんな時に限って、口の中が荒れ続けています。
すごく気になります。