入院から約3週間、やっと食事が普通になりました。
それで、分かったことがあります。
画像でお知らせします。
グレードアップして「普通」になった病院食はこんな感じです。
元々の「流動食」はこんな感じでした。
多分、鼻チューブから入れるやつ。
これまで、美味しくなくて出ても、食べられない。
お腹が空いていても食べられないものの一つが、「魚の○○」みたいなやつでした。
「極きざみ食」の時でたのは、こんな感じだった。
魚のなにかなのだけど、なぜ黄色い！？
身は全て粉々に刻まれているので、それが何なのかも分からず、食べにくいやつでした。
今回出て分かった。
こんな。
魚のピカタみたいに、たまごでコーティングしているみたい。
それで、付き合わせの野菜もあるの。
これをフードプロセッサとかに入れて、完全に粉々にしたのが、「極きざみ食」だったのかも。
何かわらかないものは、本当に食べられなかった。
味も美味しくなかったし・・・
そういう考えで他のメニューも見てみたいと思います。
炒め物かな。
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「極きざみ食」の時はこんな。
いや、絶対食べられないから。
せめて食材単位で「極きざみ」ならまだ何とかなるけど、完成品を極きざみにしたら、食べるのは難しいです。
フルーツ（キウイ）
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極きざみフルーツ（りんご）
フルーツはね、単体なので、味は一緒。
だけど、リンゴの歯ごたえ無しは、味気ない。
ちなみに、今回のキウイはびっくりするほど酸っぱい。
ご飯は食べた。
お腹はいっぱい。
特にご飯が多いし。
あまりお腹がいっぱいになると、お腹の皮が突っ張って、傷が開くと言うひどい状態・・・
既に横で3ｃｍくらいまで開いています。
だから、満腹にならない程度に食べて、少し時間が空いたら、またおやつを食べる、と言う具合にしています。
山崎のどらやき。
「あんこたっぷりどらやき」みたいな名前だったと思う。
このあんこの量はすごい！
ほとんどがあんこ。
これくらいあんこが入っているとおいしい。
山崎のパンは、残念だけど、スイーツは美味しい。
パンは本当に残念・・・