舌癌患者である私は自分の病気についてすごく調べました。
舌癌は舌にできるがんで、その多くは表面にできるので、口を開けたら症状が見えるはずです。
ところが、舌癌の場合早期発見が難しいと言われています。
その理由についてお知らせします。
舌癌患者である私は自分の病気についてすごく調べました。
舌癌は舌にできるがんで、その多くは表面にできるので、口を開けたら症状が見えるはずです。
ところが、舌癌の場合早期発見が難しいと言われています。
その理由についてお知らせします。
前回の検査の時、口の中が荒れていると医者から指摘されました。
2週間後の再検査では、ほぼほぼ良いとの判断をもらいましたが、途中経過です。
舌に白い線がありました。
念のため再々検査です。
今度は約3週間後の検査。
その経過を備忘録的に記録します。
2月16日、実に半年ぶり、いや、最後に行ったのが2017年7月25日だったので、約7か月ぶりです。
実に206日ぶり。
病院に行ったらどんな検査があるのか。
先生たちはどのような反応なのか。
お知らせします。
このところ口の中の調子がよくありません。
手術で問題の部位は切り取ったので、癌はなくなったはずです。
驚愕の治し方をお医者さんから聞きました。
シェアします。
舌癌手術を8月31日に受けたので、今日で27日が経過しました。
入院は15日間していましたが、現在は退院できています。
手術から27日。
切ったり縫ったりした傷は、ようやく落ち着いてきました。
現在までに抱えている後遺症と始めたリハビリについてお知らせします。
入院生活も15日目です。
病院で過ごしている日数が15日と言うことになります。
入院初日は手続きだけだったし、手術日はほぼ一日寝ていたので、手術後13日と言う感じです。
ぜつがんの手術で絶賛入院中です。
舌に固定されていたガーゼが昨日なくなったので、ずいぶん楽になりましたが、やっぱり入院生活。
楽ではありません。
時間はたっぷりあるので、舌癌初期の症状について振り返ってみました。
自分も「舌癌かも!?」と思われる方は参考にされて下さい。
入院2日目(昨日)に手術を受けました。
手術開始は12時。
病室に帰ったのは夜の8時30分になっていました。
実際の手術時間は3時間だったらしいです。
今日、このあと数時間後、舌癌の切除のために手術を受けます。
もう3度目です。
でも、慣れることはありませんね。
どんなことを考えているか振り返ってみます。
舌癌と言うと一般的に症状が分かりにくいです。
特に初期の場合は分かりにくいです。
私の場合は、2度再発しています。
言うならば舌癌のベテランです。(患者として)
経験者がどんな状態かお知らせします。