4月4日の定期検査で舌癌再発の疑いがあることを告げられました。
口の中が荒れていたのです。
そこで、2週間軟膏をぬってその結果で判断しましょう、と言うことに。
それからおとなしく、ちゃんと軟膏をぬっています。
その途中経過と、どんなことをしているのか画像でお知らせしたいと思います。
4月4日の定期検査で舌癌再発の疑いがあることを告げられました。
口の中が荒れていたのです。
そこで、2週間軟膏をぬってその結果で判断しましょう、と言うことに。
それからおとなしく、ちゃんと軟膏をぬっています。
その途中経過と、どんなことをしているのか画像でお知らせしたいと思います。
前回の舌癌の定期検査で、触診の時に口の中が荒れているのを指摘されました。
やけどなのか?舌癌再発なのか?
2週間をめどに判断しましょう、と言われました。
あれから6日経過した状態を画像で公開します。
同様に悩んでいる方の参考になれば幸いです。
前回の検査は、舌癌手術のあと約1年9か月経過したときの検査でした。
検査のメインは、MRIで、定期検査の一つでした。
こちらは問題なかった。
だけど、問題は触診の時に起きました。
前回の検査の頃からは仕事がないので、自由に検査に行けるようになりました。
身体的には良い子との半面、仕事は見つからないのではないかと思っています。
割と頻繁に検査に行きますし、3年ごとくらいに入院しています。
そこにきて、今回の検査についてお知らせしたいと思います。
最後の舌癌の手術を受けてから1年と1か月が過ぎました。
大きな検査は終わったと言われましたが、なくなったわけではありません。
まだまだ続く検査を受けに行くことができないのです・・・
舌癌の手術を受けてから約10か月が経過しました。
もうすぐ1年。
今回の検査で、先生からこれまでと、これからについて言われました。
舌癌になると、転職がしにくくなります。
いくつか理由があるのですが、いくつかあるので、転職には難色を示してしまうでしょう。
その理由と内容をお知らせします。
舌癌の経験者ってにほんにどれくらいいるのでしょう?
癌になる人は、全国民の1/2です。
癌で死ぬ人は、全国民の1/3と言います。
そのような国からのデータがあります。
その中で、舌癌の人ってどれくらいいるのでしょうか?
舌癌になってしまったら、自分がどうなってしまうのか知る方法は少ないです。
このサイトがお役に立てたら幸いです。
仕事をしながら、舌癌と付き合っていくと言うのは意外と大変なものです。
その一番の理由は、「検査」です。
私の場合、手術が2016年8月に終わったばかりなので、手術後約8か月の状態です。
このころは、まだ1か月に1回程度の検査が必要です。
詳しく近況をお知らせします。
1月からいつ行く、いつ仕事を休むと延び延びになっていたMRI検査を受けました。
もう4月です。
のびのびです(汗
どのくらいの費用と、検査時間が必要なのかお知らせします。