口の中の小さな傷や口内炎の時に重宝していた「ケナログ」が販売終了になっていました。
ドラックストアでは売られていないので、ドラックストアに聞いてみました。
口の中の小さな傷や口内炎の時に重宝していた「ケナログ」が販売終了になっていました。
ドラックストアでは売られていないので、ドラックストアに聞いてみました。
舌の一部を切って病理検査したところ、高度上皮異形成と診断されて、癌になる手前ぎりぎりの所だと言われています。
一方で、口の中の状態は良いと感じています。
仕事の関係もあって手術しない、と決めたら医者からは「奥様も交えてお話をしたい」と言われ、妻を連れて病院に行くことになりました。
前回の検査で、再度検査を受けるように言われた私。
問題は「舌に浮かび出ている白い線」です。
これがどんな問題を抱えているのかと、また新しい問題に気づいてしまったのでお知らせします。
舌癌患者である私は自分の病気についてすごく調べました。
舌癌は舌にできるがんで、その多くは表面にできるので、口を開けたら症状が見えるはずです。
ところが、舌癌の場合早期発見が難しいと言われています。
その理由についてお知らせします。
2月16日、実に半年ぶり、いや、最後に行ったのが2017年7月25日だったので、約7か月ぶりです。
実に206日ぶり。
病院に行ったらどんな検査があるのか。
先生たちはどのような反応なのか。
お知らせします。
舌癌で最後に手術を受けてからすでに1年以上経過しています。
最近は病院に行くことができず、検査が受けられていません。
そんな時に限って、口の中が荒れ続けています。
すごく気になります。
前回、ケナログの互換品、オルテクサーを買ったレビューをお知らせしました。
ケナログとオルテクサーの違いはお知らせしました。
今回は実際に使っての感想です。
舌癌になったと言うことは、口の中の状態はあまりよろしくない、と言うことを示しています。
手術で問題の部位を切除したにしても、その後の食生活なども含めて、再発する可能性だってある訳です。
そしてある時を境に、「舌癌」だとしても、それまでは「癌ではないけれど、調子のよくない状態」があるはずです。
そこを何とかケアしていくことで再発を少しでも抑えられるのではないかと思っています。
舌癌になると、転職がしにくくなります。
いくつか理由があるのですが、いくつかあるので、転職には難色を示してしまうでしょう。
その理由と内容をお知らせします。
サラリーマンにとって舌癌は難しい。
入院した時に長期間入院になるし、その後の検査も割と頻度が高いです。
良い事か悪い事か、調子が悪いとすぐ見えます。
痛いなどもあるので、病院に行く確率は高くなりそうです。
それでも問題があります・・・
詳しくお知らせします。