舌癌手術を受けるときの強い味方|限度額適用認定

舌癌に限らないのでしょうが、手術や入院には大きな費用がかかります。

保険適用なしで受けたらざっくり60万円くらいかかります(汗

国民健康保険か、社会保険に入っていれば3割負担です。

それでも20万円くらいになってしまいますよね。

更に助けてくれる制度があります。

知っていたら、いざという時役に立ちますので、流し読みでいいのでご覧ください。

すでに手術が決まっている方は、とっても大事なのでぜひご覧ください。

以下にお知らせします。

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限度額適用認定とは

国には一定以上の高額になる医療費を補助する制度があります。

私の経験した舌癌の手術だとこの限度額適用認定が無いと手出し20万円を超えるものでした。

ところが、後から申請したら約10万円返ってきます。

現金

でもよく考えてみて下さい。

手術代が20万円だとして、先に払うとしたら当然お金が必要です。

後で帰ってくるとしても仮にキャッシングなどで借りたとしたら金利がかかりますよね。

20万円を翌月返すとして、金利が18%だとしたら20万3000円返す必要があります。

 

この限度額適用認定を事前にしてもらっておくことで、最初から10万円しか払わなくていいという制度なのです。

とは言え、クレジットカードは入院の時にかなり便利です。

この払う必要のある方の10万円を退院の日に準備するのは大変です。

クレジットカードで払っておけば、あとでゆっくり払うことが出来ますし、翌月1活で支払えば金利もかかりません。

どうせなら、通院のための自動車(ガソリン)や、コンビニでも有利な(ponta)カードを選ぶと良いでしょう。



 

 

限度額認定で医療費はいくらになるのか

上の例でお知らせした「20万円」「10万円」と言うのは以前の私の例です。

年収などによってこの額が変わります。

ご自身の場合はいくらになるのか調べてみて下さい。

 

70歳未満の人

   所得区分(要するに年収) 自己負担限度額  多数該当
 市民税課税世帯

(市民税を払っている)

 901万円超  252,600円

(総医療費-842,000円)×1%

140,100円
 600万円超~

901万円以下

 167,400円

(総医療費-558,000円)×1%

93,000円
 210万円~

600万円以下

 80,100円

(総医療費-267,000円)×1%

44,400円
210万円以下  57,600円 44,400円
 市民税非課税世帯

(生活保護など市民税を払っていない)

 35,400円 24,600円

 

70歳以上の方は非課税世帯の人だけ申請が必要で、現役の方以外はあまり費用はかからないみたいです。

詳細は区役所保険年金課にお問い合わせください。

 

これで考えたら、サラリーマンの平均年収は430万円くらいなので、ほとんどの方が4万4400円くらいと言うことですね。

 

前回私が入院してから限度額が変わっています。

一応病院でチラシをもらったので、シェアしますね。

限度額適用認定証のちらし

※クリックすると拡大ページが開きます。

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限度額適用認定を取得する

事前に限度額適用認定を取得する必要があります。

申請には申請書があります。

これを書いて提出すればOKです。

 

会社勤めの方はお勤めの会社の総務がほとんど代理で動いてくれるでしょうから、「限度額適用認定したいんですけど」と言って出てきた書類に記入して総務に出すだけです。

 

国民健康保険の人は、以下の様な書類が各区役所で配布されています。

ネットでもダウンロードできるところが多いようです。

限度額適用認定申請書

限度額適用認定の申請書の例(福岡の場合)

 

記入例も一緒に準備されていることが多いようです。

限度額適用認定申請書記入例

クリックすると拡大されるようにしておきますね。

 

実際に書いてみると分かるのですが、「国民健康保険証の記号番号」を記入するので、国民健康保険証が手元にある人しか記入できません。

私の場合、会社を辞めてすぐなのでこれがないのです。

分からないことがあったら区役所の窓口に聞くしかないようです。

 

書類ができたら区役所に送付ですね。

それぞれの手続きが面倒ですが、後で効いてきますのでぜひやっておいて下さい。

 

 




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