舌癌になったときの仕事に就いて考えてみました

舌癌になる人はたくさんいると思います。

日本人で癌になる人は50%です。ご存知でしたか?

そのうち舌癌になる人は5%と言われています。

つまり、日本人が1億2000万人いたとしたら、6000万人は癌になるのです。

そして、300万人は舌癌になると言うことです。

数字で見たら結構多いですよね。

程度はあれど、全員働けなくなってしまうのでしょうか!?

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日本人が舌癌になる確率を計算すると約300万人と言うことになる。

もちろん、その人が全員死ぬわけではないので誤解がないようにして下さい。

むしろ、舌癌で亡くなる人は少ないと言えます。

 

個人の立場で舌癌を考えてみます

舌癌だけでなく、舌癌が進むと転移して肺癌になってしまったりして、肺癌の方が進行が早かったりします。

そういう意味でも、早く見つければ死ぬ病気ではないと言うことです。

舌癌の検査を受けに福岡の病院へ

では、甘く見ても大丈夫かというと、全然そんなことはありません。

当然十分な注意が必要です。

だから、舌癌を発見したら対処が必要です。

多くの場合、外科手術になるでしょう。

そして、口の中の手術なので、入院することになります。

私の経験から行けば通常で3週間の入院になります。

どんなに早くても2週間は入院することになります。

 

私の場合は、3年おきに手術している感じです。

もちろん、1度の手術で完治してしまう人もいるでしょう。

手術の後に定期的に検査を受けています。

一度舌癌になってしまったと言うことは、口腔内に癌ができやすい環境は変わりません。

手術をしても言うならば「新しく舌癌になっている」と言えます。

 

企業の立場で舌癌を考えてみた

ここまでは私の都合の話です。

逆に企業の立場で考えてみます。

企業も要請を受ける

普通の会社で約1か月も入院する社員がいたら、それは大事の手術です。

まあ、舌癌でも大事ですが。

 

1か月も休むとなると、その人がやっている業務を他の人が肩代わりしないといけません。

しかも、多くの場合有給休暇をとります。

起業としては基本給程度ですが働いていない社員に対して、給与を払うことになります。

仮に、20万円としましょう。

 

それだけではなりません。

会社は社員に対して見えないお金を払っています。

社会保険料などがそれに当たります。

給与の13%~16%程度です。

会社によってはボーナスの引当金もかかっています。

 

さらに、その人が抜けた分の人件費は今いる人たちが残業したり、一定期間派遣の人に来てもらったりしてコストが余計にかかっています。

 

社員が予告しているとはいえ、1か月休むと言うのはそういうことなのです。

そして、理由が「癌」と言うことになると、会社としては「手術したらダメ」とはとても言えないのです。

 

退院してもすぐに激務に入れたらだめだろうと言うことを考慮しないといけないでしょう。

そして、私の様に3年に1度入院していると、とんでもない迷惑をかけてしまっているわけです。

 

 

総じて考えると

癌になってしまったときに、手術などを受けた時に30%程度の人が会社を辞めていると言います。

これはいろいろな理由があるでしょう。

 

とても休めないような業務をやっている人。

戻ってみたら、他の社員の人や経営者の人が冷たかった場合。

思ったより病状が良くならず業務を続けていけない場合。

 

これについては、国が制度を整備したと言うことです。

 

⇒ 癌治療を受けながらでも仕事ができるようになる

 

残念ながらあまり話題になっていません。

当然各企業でこの制度を利用しようと思っても総務は「は?」となるでしょう。

急に厚生労働省のホームページから「がん対策基本法」について調べることになるのでしょう。

 

実際は、まだまだやっぱりいづらくなるでしょうね。

この辺りは理解してもらえる世の中になることを祈るばかりです。

私としてできる事は、こうしてブログに実態を書くことくらいだと思っています。

少しでも知っていただければうれしいです。

癌になっても、手術を受けてもその後はしっかり働けます。

見ている人は心配かもしれませんが・・・

 

 




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