ふと自分が舌癌だと始めて分かった時のことを思い出しました。

先日の検査だったり、手術だったり、目の前に色々出てきたら、いつか考えは原点に戻っていました。

最初に自分が舌癌だと診断された時のことを。

一般的には、口内炎になっている人が自分は舌癌ではないかと心配することが多いようですが、舌癌になった私から言わせれば、舌癌と口内炎は全く違います。

 

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若干話はそれますが、舌癌と口内炎はどう違うのか書きたいと思います。

舌癌と口内炎

口内炎

口内炎は、激しい痛さがあります。

栄養失調などが原因と言われていますが、噛んだりして雑菌が入ったりしてもなるので、理由は色々でしょう。

口内炎って正常な皮膚と口内炎の部分の見分けがすぐつきます。

はっきりしているし。

口の中は赤い。

口内炎の部分は白い。

その境ははっきりわかります。

 

口内炎の画像

つい先日口内炎になった時の画像。左側の矢印の部分が口内炎

 口内炎の場合、1週間~2週間程度で治ります。

あと、ケナログがすごくよく効く。

ガーゼに塗りつけてから貼る

濡らしたティッシュとかガーゼに塗って患部に貼ると薬が良く付くので治りやすいです。

付けたら1時間くらいは我慢。

気持ち悪いけど。

 

ケナログをどこで買っていいか分からない人がいたらいけないので、安いところを見つけときました。

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舌癌

舌癌は患部と正常な部分の堺がよくわからない。

でも、周囲とは確実に違うのが分かる感じ。

舌癌患部以前の手術前の自分の画像を引っ張り出してきました。

舌の側面など、白くなっている部分があれば「白板症」でしょう。

 

白板症になると舌癌になりやすいと言われていますが、思い起こせば中学生くらいの時も舌の側面に白いのがあったような・・・。

全く気にしていなかったけれど、歯医者がすごく気にしていたのを思い出しました。

舌癌の部分は赤かったり、白かったりするみたいですが、腫瘍になってしまっていて盛り上がっているなどなければ、色が違うくらいです。

あんまり痛くない。

でも、自分の場合は、醤油とかドレッシングとかが滲みました。

小さな傷があって、その細胞がくっつかなくなっていたんでしょうね。

自分が舌癌だと分かった時

最初は舌が痛いのは舌を歯で噛んでいるからだと思っていたので、歯医者に行きました。

診てもらったら、噛んでない、と。

「えー、じゃあ治らないじゃない」と思っていたら、紹介状を書いてくれたのです。

私が実際に行った街の歯医者

「え??」と思ったけれど、ちゃんと紹介された病院に行ってちょっとおかしいぞ、と思い始めた感じです。

紹介された大学病院では「上皮異形成」と診断されました。

上皮細胞って表面の細胞の核の大きさが色々になってきてしまって、癌の予兆とのこと。

これは切らないといけないということで、手術を受けた感じです。

 

切った後で、その組織から癌細胞が発見され、舌癌確定と言う感じです。

 

病室で先生から「まず、しっかりして下さい。実は・・・」みたいなドラマみたいなやつはありませんでした。

ただ、病院の先生も癌ってことで本人がショックを受けるのを嫌ってか「癌」と言う言葉をあまり使いません。

カルテの言葉などをそのまま書いているみたいですね。

「○○って言うのは、いわゆる癌です」みたいな濁し方です。

 

舌癌との付き合い方

これまで舌癌に限りませんが、「5年後生存率」と言う言葉がよく使われてきました。

これは調査をするのに5年くらいがちょうどいいからなんですが。

 

10年もしたら新しい技術が開発されてしまうこともあるので、これまでのデータが無駄になったり。

1年だと短すぎるのでまだ絶賛治療中だったり。

間をとって5年。

 

だから、5年後の生存率と言うのはある程度信用のおけるデータが数字で出ています。

癌の場合、5年間再発がないとひとまずOKみたいな風潮があります。

 

当然その後に発症する人もいるし、ずっと発症しない人もいます。

 

私の場合は、振り返ると3年ごとに何らかの手術を受けていますね(汗

一度癌になったからには、その部分は「癌になりやすい」のです。

だから、再発なのか、新しく癌になっているのかわかりませんが、なにか新しい不具合が出てきている。

検査のためだったりしてきると癌が出る。

そんな感じです。

 

これまでも早期で発見出来ていたので、ステージⅠで切ってます。

そういう意味で、手術を受けても安心してしまわず、定期的に検査を受けるべきだと思います。

ちなみに、私の場合は3か月に1回程度の検査を受けていますが、今回まだ癌細胞が出たので、月一くらいになるかもしれません。

これも自分の身体です。

検査を受けて、必要は時は早めに決断して手術を受ける。

何もなければ、それの方がいい。

そんな感じで付き合っていくことになります。

 

ステージⅠとかⅡならば、完治できると思いますので、焦らず止まらず治療と検査ですね。

 

 

 




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