川島なお美さん(肝内胆管癌で死去54歳)について

驚きのニュースが飛び込みました。

女優の川島なお美さんが肝内胆管癌でなくなったそうです。

まだ54歳でした。

 

ニュースやワイドショーなどで大きく取り上げてられていましたので、もうご存知かもしれませんが、舌癌のブログとして川島なお美さんの癌についてみて行きたいと思います。

 

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川島なお美さんと言えば「失楽園」が記憶に残っています。

 

川島なお美さんの癌とは

川島なお美さんの癌は、肝内胆管癌だそうです。

かなり珍しい癌と言えます。

肝内胆管癌は、大別すると肝臓癌に入るようです。

肝臓癌自体は、肺癌、胃癌、大腸癌に続いて第4番目に多い癌です。

 

肝臓癌のうち、肝内胆管癌は5%程度しかいないということで、その珍しさは数字が物語っています。

2013年の胆管癌の死亡数は男女ともに約9000人で、癌でなくなった方のうち胆管癌が原因の割合は男性で4%、女性で6%となっています。若干女性の方が確率が高いようです。

 

 

まず肝臓ですが、内蔵の中で最大の臓器なのだそうです。

成人で800gから1200g程度あるそうです。

ペットボトル2本分くらいと考えるとその大きさがイメージできますね。

肝臓の大きさと同じくらいのペットボトル

 

 

肝臓癌は、肝臓内で肝硬変⇒肝臓癌と癌化して行く「原発性肝癌」と、他の臓器で癌があり、それが転移してきて癌化する「転移性肝癌」があります。

川島なお美さんの場合、他の癌があったという話は聞きませんし、「私の血はワインでできている」と言われていたように大のワイン好きでした。

1日3食ワインを欠かさなかったそうですので、ワインが肝臓に影響したと言うことは考えられないでしょうか。

 

 

川島なお美さんの癌は、肝臓癌のうち、胆汁を十二指腸に流す管(胆管)の上皮に癌が発生したものです。

肝臓癌の特徴としては、症状がほどんと出ないことがあります。

無いと言っても全くない訳ではありません。

 

 

肝内胆管癌の症状

肝内胆管癌の症状を見て行きましょう。

※川島なお美さんにこれらが起きていかは不明です。

 

黄疸(おうだん)

胆管に癌が出来ると胆汁が流れにくくなり、胆汁が血液に流れ込み始めます。

この時、肌や目の白い部分が黄色くなってきます。

 

そのほか、便が白くなったり、尿が茶色になったり、全身がかゆくなったりします。

 

腹痛

みぞおちや右脇腹が痛くなります。

 

体重減少、食欲不振

食欲がなくなるためか、体重が急に減少します。

 

発熱、倦怠感

最初は発熱などなくても、癌の進行とともに起きてくることもある。

 

 

川島なお美さんの癌発見から亡くなるまで

2013年7月 健康診断で癌が発見される。

2014年1月 癌摘出手術 2週間の入院後退院

この時、5年後の生存率が40~50%とか、余命1年とか、告知されていたという話もあります。

その後、ビタミンCの点滴、民間療法などを行っていたらしい。

2015年9月17日 ミュージカルを降板(体調不良が原因)

2015年9月23日 自宅療養であることを公表。

2015年9月24日 死去。

 

ここから、我々は学習する必要があるといえます。

 

癌の発見は健康診断だったようです。

やはり、定期的に健康診断は受けるべきだといえます。

何もなかったら、何もなかったでいいじゃないですか。

 

次に、癌が見つかってから手術を受けるまで約6か月間あいています。

精密検査をしていたり、手術の決断をしていたり、と時間が過ぎてしまったのかもしれませんが、もっと迅速に手術を受けることが出来たのかもしれません。

 

もちろん、社会に出ていたら仕事は大事だと思います。

しかし、命よりも大切な仕事などないと私は思います。

 

肝臓癌の予防

ネットで調べた範囲ですが、肝臓癌の具体的な予防方法はないそうです。

コーヒーを飲んでいると、肝臓癌の発生率は低いと言う研究もあるようですが、定かではありません。

 

 

川島なお美さんの場合、ワインの量も原因と考えられますが、ダイエットもかなり過激にしていたという話もあります。栄養素が十分足りない場合、肝臓に限らず身体に影響があります。

 

お酒もダイエットもほどほどに。と言うことになると思います。

 

 




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